早漏民族の対策に使われる矯正リングとダポキセチン

早漏になりやすい民族や、なりにくい民族があるのでしょうか。科学的な統計があるわけではないので、はっきりしたことは言えませんが、全般に早漏民族は文明国に多いという説があります。文明国の住民は運動不足になりやすく、そのうえ精神的なストレスを溜めていて、刺激を我慢できないことが多いというわけです。一方、早漏民族かどうかは遺伝子型で決まるという説もあります。脳内の神経伝達物質セロトニンには、刺激をコントロールして射精を抑える作用があります。この量が少ないほど、早漏になりやすいとされます。セロトニンが多いか少ないかは、ある程度まで遺伝によって決定されます。日本人はセロトニンを分泌する遺伝子が少ないため、早漏民族のひとつと考えられています。
手軽に使える早漏防止グッズとして、矯正リングが良く知られています。矯正リングはもっぱら包茎を治すために用いられますが、陰茎の根本を圧迫して勃起力を高めるとともに、尿道を締めつけて射精しにくくさせます。あまり締め過ぎると快感を損ね、健康にも悪影響を及ぼします。しかし最近の矯正リングはシリコンなどでできていて、痛みもないものが主流になっています。
ダポキセチンは飲んで早漏を治せる画期的な薬です。もとは抗うつ剤の一種ですが、服用すると射精が遅くなることが知られ、早漏治療薬としても用いられるようになりました。ダポキセチンはセロトニンの分泌を促し、興奮を抑えて精神をリラックスさせる働きがあります。そのためセロトニンの少ない早漏民族でも、余裕を持って性交に臨めるようになります。すでにダポキセチンのジェネリックも発売されており、日本では個人輸入代行業者を通して入手することができます。

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